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< 説明書 >
メジャーアップデートv2.0.0で3Dグラフィックになった十球甲子園 Nine for One
ゲーム内容はそのままに試合シーンを選手の活躍が引き立つ3Dの世界に仕上げました

試合中にいつでも視点が変更できるカメラが5種類あります。
画面左上にあるカメラメニューをタッチするとメニューが表示されます。
「01 スタンダード」
望遠で選手が大きく見やすく状況も程々に把握できる視点
「02 クラシック」
ほぼ真上から、野手の位置や球場の広さがよく見える視点
「03 バックネット固定」
球審の後方に固定されアングルだけで全体を見渡す視点
(オート専用)
「04 トップダウン」
観戦に適した、上階の観客席から見下ろすような視点
(オート専用)
「05 ドローン」
ボールを追いかけるのが楽しい、臨場感あふれる視点

投球カメラと打撃カメラ
「バックネット固定」「トップダウン」以外の視点では、投球と打撃時に専用のカメラ視点になります。

試合中に流れるBGMはランダムで選ばれます。曲名は画面右下に表示されています。
イベントや全国ロードで演奏される曲とは別に、予選や本戦では公式戦専用の曲の中からランダムで選ばれます。
なお、「プライズ10」と「紅白戦」はそれぞれ固定の曲が流れます。

試合中の選手の頭上に名前とMP,TP,SIDE,SPC,SSなど、投手・守備・走塁に関する能力が表示され、能力がわかるようになっています。

また、捕手の守備がA以上なら投手の制球力がUPしますが、投手の名前の下に⚾️↑マークで表現されます。
↑が1つなら捕手の守備がA、2つならSを表しています。


試合中に特定の条件を満たすと「特殊演出」が表示されます。
試合の流れを止めないように短い時間でおこなわれます。

ドーム球場は開閉式で「屋根付き」と「屋根なし」があります。
通常は屋根付きですが、イベントによっては屋根なしドームになります。
負荷による問題
3DグラフィックでGPUを使う特性上、以下の問題が発生することがあります。
・端末が熱くなる
・以前よりもバッテリーの消費が速くなる
・端末が熱い状態だとフレームレートが落ちて動作が滑らかではなくなる
基本的に最新の機種に近いほど上記の問題は発生しなくなります。
解決方法ですが、まず物理的なところで「風で冷やす」というものがあります。扇風機や専用のファンなどで端末を冷やすと改善することがあります。
保冷剤などで直接冷やすと効果は高いですが結露する可能性がありオススメはできません。
次にiOS 18からの機能「ゲームモード」です。
こちらをONにするとフレームレートの安定・バッテリー消費の低下・端末の発熱が抑えられる効果があるそうですのでオススメします。
また、機種の処理能力にもよりますが、当アプリのカメラメニューで「スタンダード・クラシック」以外のカメラを選択すると負荷が高くなり上記の問題が起きやすくなります。お困りの場合はスタンダードカメラまたはクラシックでお楽しみください。
解像度
試合中の画面解像度は機種によって変わります。
例えばiPhone 8とiPhone 16 Pro Maxではこれくらいの差があります。
iPhone 8 : 750 × 1,334
iPhone 16 Pro Max : 1,320 × 2,868
これがそのままディティールの差になります。2D版ではどの機種でも同じ見え方になっていましたが、3D版は機種によって違うことをご了承ください。
打者の能力表示

試合画面の下部に打者の能力やランナー状況が表示されますが、
以下の2つの条件に両方当てはまるとき非表示となりますのでご注意ください。
・カメラで「04 トップダウン」を選択
・下部にバナー広告が表示されている
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